「初心者のためのFXバイナリーオプション業者比較.com」ソニックオプション乖離率トレれぽ!
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ブログの攻略法レポ
【ブログ名】「初心者のためのFXバイナリーオプション業者」
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こんな雰囲気のブログは数々ありますが、内容が真面目です。
個人個人にとって、合うかどうかは別として攻略法も結構な数が。
上のほうのメニューの「バイナリーオプション攻略ブログ」を押すと出てきます。
ざっと見て10種類くらいの攻略テクニックがありそうです。動画での解説もありますが、「Yバイナリー」攻略という動画がハイローオーストラリアのものだったりします。
この点は謎。
乖離率というのに興味を持ちました
ローソク足の「はらみ線」を使ったエントリーなど、オーソドックスなものも。
しかしその中で、業者別に「乖離率」をつかった方法というものがあります。
そのなかで「ソニックオプション」でトレードしたものを検証しようと思います。
(ソニックオプションは他に逆張り法などもある模様)
難しい解説が書いてあります。
しかし、乖離とは2本の移動平均線の乖離を指しているようで、それに対するローソク足の動きを利用したエントリー方法のようです。
記事タイトルは「ソニックオプション 乖離度で攻略」というところです。
攻略ポイント、トレれぽ!
このブログでは、ソニックオプションの取引システムでトレードしたようです。
今回は、他の業者でも通用するのかということも知りたいので、沢山の人が使っているハイローオーストラリアでやってみます。
平均線のパラメーター設定などは、ブログの説明通り。60秒(1分)でやってみましょう。
スプレッド・オンデマンドではなく普通の60秒です。これで好成績なら期待大ですね。もちろんそれなら、各業者の2倍取引に応用できる可能性が出てきます。
条件さえそろえば、通貨ペアや時間帯などはランダムとしました。20回の試行です。
特に値幅が開きがちなポンド円でチャンスが多かったです。
勝ち 10回
負け 8回
ドロー 2回
勝率 50%
勝率にすると50%になってしまいましたが、ドローの回数が普通より多いと感じました。
なので金額にするとこれでも増えているわけです。
できるだけ明確なトレンドが発生しているのを確認後、指標などの荒れる原因のないのを確認、ノイズのようにぱっとシグナル準備の方向に動いたときが、とても良いです。
慣れとそれなりの相場感が必要ですが、なかなか良いぞというのが正直な感想です。
投資は自己責任で(^^)